iTunesより手軽にiPhoneのバックアップが取れる「iTransfer for Mac」特別クーポンあり!【PR】

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なんかあってからでは遅いからバックアップは取っておいたほうがいいよ、マジで。

なんでもそうなんですけど、バックアップって大事です。パソコンやスマホもそう、アイディアなんかもそうなんかなと思っています。そんなバックアップの重要性を考えていた頃に、「Leawo Software」様から「iTransfer for Mac」のライセンスコードをご提供いただきました。本当にありがとうございます。

しかも!永久に有効なクーポンコードもいっしょにいただきました。至れり尽くせりやん!では、張り切ってレビューしていきましょう!

かゆいところに手が届くソフトがいっぱい「Leawo Software」

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「Leawo Software」は、MacとWindows用のかゆい所に手が届くような動画変換、ブルーレイプレイヤーやデータ復元などのソフトを作っている会社です。

そして、今回ご紹介する「iTransfer for Mac」は、iTunesを使わずに、手軽でしかもiTunesより様々なファイルに対応したバックアップがとれるソフトです。Windows版もございます。

「iTransfer for Mac」のできることと仕様について

「iTransfer for Mac」は、こんなことが出来るソフトです。

  • さまざまな方法でファイル転送
  • プレイリストを管理
  • iPhoneをフラッシュドライブとして使える

また、ソフトの仕様はこんな感じです。

対応 OS: Mac (32-bit or 64-bit) 10.6 Snow Leopard, 10.7 Lion, 10.8 Mountain Lion, 10.9 Mavericks, 10.10 Yosemite プロセッサー: 1 GHzとそれ以上のIntel/AMDプロセッサー
RAM: 512MB RAM (1024MBとそれ以上を推薦)
HDD容量: 100MB以上
グラフィックカード: NVIDIA GeForce GTX 260とそれ以上のバージョン
その他: 最新の iTunes; ネットワーク必須

Leawo iTransfer for Mac – 技術仕様

「iTransfer for Mac」のインストールの仕方

ソフトはこちらからダウンロードします。

[icon name=”download”]「iTransfer for Mac」をダウンロードする [icon name=”arrow-circle-right”]
※クリックすると、ダウンロードがはじまります。

ダウンロードした「itransfermac_setup.dmg」ファイルを開いて、ソフトをインストールします。
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すると、インストーラーが立ち上がるので、「続ける」をクリック
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インストール先は、通常だと「Macintosh HD」という名前です。ここは特に何もいじらなくても大丈夫です。
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ここはハードディスクの容量いっぱいっていうよっぽどの事がない限り、何も考えずにインストールをクリックしましょう。
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Macのパスワードを入力すると、インストールが始まります。この画面になったらインストールは完了です。
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ちなみにソフトの名前は、「iTransfer for Mac」ではなく、「Leawo iTransfer」になっているので注意が必要です。僕はこれでインストールしたはずのソフトを見つけられなくて、いろんなフォルダを探してしまいました。

アプリケーションフォルダにある「Leawo iTransfer」をクリックします。するとこんな画面が出ます。
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先ほどインストールしたのは、試用版です。こんな制限があります。

  • 使用できる日にちが29日
  • 転送できるファイルが100

この制限があると、ぜんぜんソフトの良さが分からないと思うのでライセンスを購入することをオススメします。

次に、iPhoneをMacにつなぎます。iTunesとiPhoneを同期するときみたいな感じです、すると、ソフト上にiPhoneの情報が表示されます。

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ちなみに私の環境ですと、iPhoneの中身は以下の項目しか表示されませんでした。すべてのファイルが表示されるようにバージョンアップして欲しいですね。

  • アプリ
  • ブックマーク
  • 書籍
  • ミュージック
  • 着信音

これでソフトを使用する準備ができました。

ファイル転送機能を使って元データをMacへ

ファイルの転送は、MacからiPhoneもしくはiPhoneからMacと相互間でやりとりすることができます。今回は、iPhoneからMacにファイルを転送してみます。

iPhoneに入っている転送したいファイルを選んだら、矢印が上下に並んでいるアイコンもしくはiPhoneのアイコンをクリックします。ちなみにこれは「着信音」の画面です。
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「ファルダーに保存」を選択し、「今すぐ転送」をクリックします。保存フォルダの場所は、デフォルトでは「/Users/ユーザーの名前/Documents/Leawo」になっています。
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転送が完了するとフォルダにファイルが保存されます。
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こんな感じで必要なファイルをMac本体にバックアップしておけば、iPhoneに何かあったとしてもまた同じ環境に戻すことが可能です。

iTunesのバックアップとの違いは、

  • iTunesは、独自のファイルを作成しバックアップ(中身は見れない)
  • 「iTransfer for Mac」なら自分な好きなファイルの元データをバックアップできる

元データをバックアップすれば、どんな環境であっても復元することが出来るので、必要なファイルはMac上に転送しておきましょう。iTunesバックアップの場合は、ソフトに完全に依存していますしね。これはほんとうに便利なソフトですね。

Mac本体の容量が心配な方は、外付けのハードディスクを使うといいですよ。数少ないMac用のHDDを発売しているWD。1TBで10,000円を切るとかだいぶ安くなりましたね。

この記事を見てくれた人だけ!40%OFFクーポン配布中!

実は、「Leawo Software」様のご厚意で、「iTransfer」のMac版およびWindows版の両方で、永久に有効に使えるクーポンを発行していただけました!ありがとうございます!

クーポン番号はこちら

「GADGET40」

こちらのコードをコピペして、ソフトを購入する際に入力してください。

「iTransfer」のMac版の詳細を見てみる [icon name=”arrow-circle-right”]

「iTransfer」のWindows版の詳細を見てみる [icon name=”arrow-circle-right”]

いつ来るか分からないいざというときのためにバックアップを!

バックアップって、保険のようにいざというときにあたふたせず困らないようにするものです。昔の人は備えあれば憂い無しと言いましたが、まさにそうでバックアップを取っておけばどんなことがあっても精神的に平気でいられます。

ただし、バックアップ取るのって、カンタンなんですけど重い腰を上げるかのごとく後回しにしがちです。何かあってからでは遅いので、この機会に定期的にバックアップを取る習慣を作ってみてはいかがですか。

ではまた!

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