お盆や年末に帰省する人必見!高速道路の渋滞は事前チェックとテクニックで回避できる

お盆ってなんであんなに道路渋滞するんでしょうね。

それは日本人が行列が好きやから? それともみんな生まれた場所に帰りたいから、なのか。

哲学的なことを語ってみようと思ったんですけどそんな知識も経験もないので、誰でも書けそうな薄っぺらいことしか思い浮かびませんでした。

なんでもそうですけど、事前準備をしていれば困難な状況をなるべく回避できるかもしれません。渋滞もしかり。

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高速道路の渋滞はここでチェック「JARTIC」

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まあなんでも公式の情報が役に立ちますよね。

日本道路交通情報センターJARTIC
参考 http://www.jartic.or.jp/ 

日本道路交通情報センターJARTIC(以下、JARTIC)は、こんなことをしているそうです。助かりますな。

高度化・多様化・広域化する道路交通情報への需要に対し迅速かつ的確に対処するため、全国133ヶ所にセンター・駐在を配置し、 道路交通情報の一元的集約と道路利用者の皆様へ、電話、ラジオ・テレビ放送、インターネットやカーナビ等のメディアを通して道路交通情報を提供し、 安全で円滑な道路交通の確保に寄与することを目的としています。

日本道路交通情報センター:JARTIC

そして、そのウェブサイトの中に「渋滞予測」のページがあります。今の時期ですと、お盆のシーズンの全国の高速道路や一般道路の渋滞予測を発表しています。

このページで事前に渋滞情報をチェックしよう

高速道路と一般道路でページが違います。今回は、高速道路の渋滞をチェックしてみましょう。

3つの方法で渋滞予測をチェック!

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高速道路渋滞予想
参考 http://www.jartic.or.jp/guide/yosoku/index1.php

検索方法は、路線、日付と地域を選択する3種類。

今回は、「8月13日に東京から名古屋に行き、8月15日に東京に帰ってくるという」ことを例として、渋滞情報を検索してみたいと思います。

8月13日 東京から名古屋へ

日付が決まっているので、日付で検索していきましょうか。カレンダーより8月13日を選択します。
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すると全国の地図とともに、8月13日の渋滞予測が表示されます。ちなみに5km以上の渋滞の情報を表示しています。
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地図をクリックすると、拡大します。これは関東近郊ですね。
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赤い箇所が渋滞が予想される道路です。午前中は渋滞ハンパないですね。
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名古屋周辺の渋滞予測はこちら。名古屋駅周辺は混んでませんね。
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これで東京から名古屋に向かうときは、深夜2時から5時の間に出発すれば、なるべく渋滞を避けられるっていうことが分かりました。

では、東京に戻るときは、何時頃に名古屋を出ればいいでしょうか。

8月15日 名古屋から東京へ

同じく日付から15日を選択し、名古屋周辺をクリックしても先ほどの画像と同じようにほぼ渋滞していませんでした。それより重要なのは、東京近郊ですね。

全国地図から、東京近郊をクリックします。最長40kmの渋滞とは、オワタ……
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14時から23時まで慢性的に渋滞してそうなので、名古屋を夜出て、なるべく渋滞距離が少ない時間帯にこの辺を通れたらいいかなって感じですかね。

こんな感じで渋滞情報を事前に調べていれば、イライラしか生まない渋滞ともおさらばできますよ。

渋滞は回避できる!データから見えた渋滞回避テクニック

いくら渋滞予測を確認して、事前準備をバッチリしていても、それでも渋滞に捕まってしまう、仕方ない時もあると思います。

そんなときは、こんな方法で渋滞を回避することができます。

1番左側の車線を走る

渋滞になると、余計に早く帰りたいという意識が強くなり、みんな追い越し車線に入っていくそうです。

でも、東京大学先端科学技術研究センター教授で「「渋滞」の先頭は何をしているのか?」の著者の西成活裕さんのデータによると、左車線を走行するほうが結果的に見て、早く目的地につけるそうです。

また2車線の場合の渋滞時の平均速度を出したところ、走行車線が時速35kmに対し、追越車線は25kmというデータが出た。実際に実験をしたところ、追越車線よりも、走行車線をそのまま行った方が目的地に速く着いたという。

高速道路の渋滞 結局、どの車線を走るのが一番速いものか│NEWSポストセブン

前後の車がどんどん車線変更をするのを知らんぷりして、マイペースに1番左の車線を走行するのが吉ですね。

車間距離を40mぐらい空ける

これも先述した、西成活裕さんのデータによるものですが、「40m」という車間距離が渋滞が生まれるボーダーラインだそうです。

ところが、車間距離が狭くなるとスピードは落ちてしまいます。前の車のちょっとした揺れが後ろの車に増幅して伝わり、十数台後ろの車を止めてしまう程の渋滞を巻き起こしてしまうのです。 ちなみに、車間距離約40mというのが「渋滞」になるかならないかのボーダーラインであることが、数々行なった実験から判明しています。

車間距離「40m」が渋滞のボーダーライン 西成 活裕 氏

この2つを守れば、渋滞にストレスを感じず運転できそうですよ。まあ、けっきょくは、ゆとりを持って安全に運転するのが、いいんでしょうね。

車での帰省はくれぐれも安全運転で!

事前に下調べして、マル秘テクを使っても、渋滞はします。そう開き直ってしまえば、ストレスも感じないはず。

しんどいときはサービスエリアで休憩しながら、渋滞も旅の一部やと思って楽しみましょう!

ではまた!

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