「冒険に出よう」を読みました。一生挑戦者であり続けること、戦略と分析の大切さ。

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安藤美冬さん著者の「冒険に出よう」を読みました。

最近、帰国後に自分がどうしたいのかを考えるようになってきました。就職?このままフラフラする?正直先のことが見えなさすぎてめちゃくちゃ不安です。

この本はそんな人生という長い迷路に迷った僕の背中をそっと押してくれました。

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安藤美冬さんが冒険に出るまでにやったこと(ネタバレってます)

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この本には安藤さんがどうやって「冒険心」を抱くようになったのかそして集英社を辞めて独立して今のスタイルを確立するようになったのかが事細かく書かれています。

まずすごいなと思ったのは独立を意識してから「1ヶ月で100人以上、退社までに3,000人に会う」というマイルールを作り、それを退社までの1年8ヶ月かけて達成したことです。

よく独立前に人脈を作るべきと提唱する人がいるのですがさすがにこれだけの人数の人に会った人はいないでしょうね。それだけ覚悟や思いがすごかったんだなと感じました。

独立してから半年ほどは「外こもり」(これいい言葉ですね!)状態だったそうですが友人の一言からツイッター、FacebookやブログなどのSNSを使って人となりが伝わるように発信し続け、「自分メディア」を作りあげていきます。

発信する内容は自分を表すキーワードに沿って行っていきます。

キーワードを持つということは、「自分はどんな人間か」「何を強みとしているのか」というタグを自分につけるようなものです。

冒険に出よう」P.91より

情報を発信し続けていくうちにSNS経由で依頼が舞い込んできたそうです。

また自分のスタイルを持つということもキーワードを決めると同じくらい意識しているそうです。

相手に「どんなふうに見られたいか」を意識して、髪型、ファッションから名刺や住所まで、そのひとつひとつを 「自分のスタイル」という基準で戦略的に選ぶ

冒険に出よう」 P.103より

本を読み進めていくとちゃんと戦略を考えて行動してるんだなと感じました。こういう人たちってどうせトントン拍子に進んでるんだろうなと性格悪いこと思ってましたから。

また効果がどのくらいあってその上でどこを改善していったらいいのか分析までちゃんとしてますよね。やったらやりっぱじゃダメなんですよね。たなぼたなんか狙ってもみんながみんな落ちてくるわけではないだろうし。

その他、メンター(師匠)を持つことの大事さ、チャンスは必ず掴みにいく、初対面の大切さ、コミュニケーションの方法など自分らしく働くために必要ないろいろな要素を安藤さんの実体験を元に書かれています。

冒険と無謀は違うけど準備をしっかりして逃げずに取り組む

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この本は岡本太郎さんのこのコトバから始まります。

安全な道をとるか、危険な道をとるか。迷ったら、危険な道を選べ

冒険に出よう」P.4より

これすごいいいコトバですよね。僕もよく人にアドバイスするときはこれまでの自分の人生を振り返って「危険な道」を選ぶように伝えてます。で自分はどうなのって。

冒険しようと思って海外留学しているのか「逃げ」の選択なのか。最近の自分を振り返ると後者なのかなと思っています。だからこそ帰国後、本当の「冒険」をするために「挑戦者」であり続けないといけないなと。

またすぐ「できない理由」を考えてしまうクセも直さないかんなと思います。

「できない理由」で頭をいっぱいにするくらいなら、挑戦の分母を増 やしていきましょう。たった 一度きりの失敗で何かを結論づけてしま うのはあまりにもったいない。

冒険に出よう」P.74

とにかくやってみよう。やってダメならまた考えたらいいかな。

ええ年こいて何言うてんのと思うかもしれませんが、年齢、性別や世間体なんか気にしてたら小さい世界に閉じこもってしまうだけやと思います。

それよりは泥臭くても失敗しても挑戦し続けることで、次はこうしてみようかと戦略と分析をする。そうすることで100回目にはいい方向に転がってるかもしれませんよね。

この本を読んでだいぶ目の前が明るくなった気がします。まあ不安はなくなってませんがどうやったら不安がなくなるか考える時間があるなら行動することの方がよっぽどいいなと。

今の現状を変えたい、自分の人生どうせこんなもんだと思ってる、ただ単に毎日ワクワクしたいと思ってる方、「冒険に出よう」を手にとって目の前の当たり前の景色、変えてみませんか?20代でこの本に出会いたかった。

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