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ファット・マイクをはじめレーベルに関わるすべての人が語った家族愛「A FAT WRECK」

パンク好きなら絶対知ってる音楽レーベル「FAT WRECK CHORDS」。NOFXのファット・マイクが運営しているレーベルで日本のバンドではHi-Standardが参加しています。

そのレーベルのドキュメンタリー映画「A FAT WRECK:ア・ファット・レック」が上映されるということでいっぱしの音楽レーベルのオーナーとしては見るしかない!

少々ネタバレ含みつつ、レビューを書きたいと思います。

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「A FAT WRECK:ア・ファット・レック」とは

90年代にメロコアブームを起こしたNOFXのファット・マイク率いる「FAT WRECK CHORDS」。

この映画は、いかにしてレーベルを存続させるために25年に突っ走ってきたのかをNOFXはもちろんのこと、LAGWAGON、NO USE FOR A NAMEやHi-STANDARDなどレーベルに所属しているバンドたちのインタビューを交え、語られるドキュメンタリー。

監督は、自身もFATサウンドのファンであるショーン・M・コロン。これが初監督作品です。

いかにも今時だなと思ったのは、この映画はクラウドファンディングで作られたということ。もともとはFATについての短編映画を作る予定だったらしいのですが、レーベルバンドやファンを巻き込み公開された形式でこの時間に収まったそうです。

ウェブサイトはこちらです。

A Fat Wreck – A Film Project about Fat Wreck Chords
http://www.afatwreck.com/

日本版はこちら

映画『A FAT WRECK : ア・ファット・レック』公式サイト
http://afatwreck.jp/

レーベルのみんなは「家族」ということ

ビジネス面を一挙に取り仕切っていたエリンとその類まれなる音楽への嗅覚とセンスでメロコアブームを作ったファット・マイク。

リリースについて何も言わなかったりする反面、ドラックの種類なんかには口出してくるところはイメージ通りのファット・マイク。その反面、以外にも政治団体を作っていたりとしっかりした一面も見れたのは、新たな発見でした。映画を見るまでは、「Rock Against Bush Vol.1」をただの安いコンピだと思っていましたから。

25周年ツアーのとき、実は24年目やったっていうところもいかにもFATらしいエピソード。めちゃくちゃ余談ですけど僕は、NOFXと同い年みたいです。

また、すごく印象に残っているのは、家族という単語がたくさんでてくるということ。

もちろんビジネスとしてやっているのだからお金は大事やけど、それよりは家族がちゃんと生きていけるようにしていきたいという思いが一言一言から感じ取れます。しかもその言葉は、バンドからも聞けるという。僕もそんなレーベルを作りたいなと思った瞬間でした。

さいごに

パンフレットには、レーベル始動から現在にいたるまでのアルバムがすべて掲載されていますので、FAT好きはもれなく買いましょう。

シンゴジラよりラ・ラ・ランドより、この映画のほうが発生上映に合ってると思うんですけどね。

初回限定生産版の特典のリーフレットっていうのは、映画のパンフレットと同じ内容なんかな。しかし、このTシャツほしいわ。

ではまた!

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